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miyaji
こんにちわ!キャンプやアウトドアにはまり中のみやじです。

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2017年02月08日

串本のコテージの楽しみ方

一昨日じゃらんnetをチラ見してから強烈に串本へ遊びに行きたいです。その土地だけにしかない油取り紙を買いたいのと、気になる温泉民宿があるからです。無茶してでもお金をやりくりして10日くらい優雅に行ってみたいです。
ただ、串本は田舎なのが当たり前ですから、ケータイは使用できるのか先にコテージなどのホームページの問い合わせフォームなどから訊ねておくと良いでしょう。問題が起こった場合などに助けを呼ぶための不可欠なものです。

コテージに宿泊するのに際して、規則を厳守するのはとっても重大です。食器類を片付ける、消灯後は楽器を弾いたりしない、火元のチェック、ほぼ全てが先生を通して何度も言われたことです。
数年前にオートキャンプ場で隣のファミリーのシェパードに襲われた事がありました。大事にはなりませんでしたが、ワンコと利用できるスポットが流行しつつあるので、充分過ぎる位に距離をとるようにしておくといいです。

またロッジで宿泊してみるのも割と楽しいです。箒ではいてバーベキューコンロを洗って、GWとかはせわしないでしょうけど正月明けからはそうでもないでしょうし、本を持ってくといいですね。

金銭的な余裕はなけれど暇だけはある若い衆には、鉄板でコテージやロッジは人気があります。離れになるから日が昇るまで飲み会できるし、屋外ディナーなどはこのへんの年齢の子はどストライクに好きな事ですよね。

また、アウトドアのお楽しみは出発の時点から始まっています。カフェでいつもと同じコーヒーとワッフルを手に入れて、アメ車のハンドルを握りながらミスチルに酔う、至福の時ですね。
コテージと言うと夏の感じが強いですが、極寒の地もなかなか良いです。明るいうちはスノボに明け暮れて、暗くなったら薪ストーブの前で暖をとりながら珍しいカクテルとか飲んでみたいですね。

若者の間ではコテージを一棟借り切っての合同パーティーが流行しています。台所で腕を振るう様子から育ちが見え隠れするから、恋人探しであれば居酒屋でするより性格が分かって失敗が少ないです。いろんなコテージの楽しみ方、試してみてはいかがですか?
  

Posted by miyaji at 10:20Comments(0)コテージ

2017年02月07日

コテージもよしわるし

いずれ年金受給者になったら、バイクで全国行脚したいです。確実に行っておきたいのは利尻島、眺めのいいところがあるのと現地民がものすごく好意的だと何かの雑誌で読んだからです。
北関東もいいかな。那須の森林地帯にありそうなノルウェーっぽいイケてるコテージは、女の子だけの旅行にぴったりです。家具は可愛いし、置物とかも店主のこだわりがあって手に入れたくなります。

あ、でも数年前に那須のオートキャンプ場で同じエリアのご家族のチワワに手を噛まれました。ケガはとかは大丈夫でしたが、イヌやネコが連れて行けるトコが流行しつつあるので、とりあえずは注意しておくと良いです。
5年ほど前はプーケットオンリーでしたが、食事が口に合うのと気楽に行けることから、最近は母国の旅にばかり目がいきます。今行きたいのは佐世保、お金を貯めて来年には行きたいです。
しかしコテージで過ごすことには欠点だって当たり前に存在します。少数精鋭だと費用がかかるし、二泊以上の場合でも新しいアメニティをくれないし、起きて早々蜘蛛の巣取りをするのも日常茶飯事です。
秋田にあるコテージは去年泊まったのですが、思ってたよりももひとつでした。風呂は汚いし、従業員の雰囲気がいいとは言えなかったので、再び行く時は普通にホテルに泊まります。
以前泊まったことのあるコテージやキャンプ場で完璧だったのは青森のコテージです。天然温泉やBlu-rayレコーダー、水蒸気を使う最新トースターもあるめちゃくちゃハイクオリティなコテージでした。
青森では雪の降る季節にコテージにとどまる方のほとんどはスキーを目的としています。手足が凍てつく頃なので石油ファンヒーターがまだ新しくて、加えてハロゲンヒーターも設置されているコテージが適当です。
コテージは木や草が近い場所にあるから、ベランダあたりに昆虫の抜け殻などがある可能性もあります。ダメな人は、ちゃんと掃除機をかけてくれたか、はじめに訊ねるようにしましょう。
  

Posted by miyaji at 11:14Comments(0)コテージ

2017年02月06日

コテージの良さとキマリ

長野県と群馬県の県境は日本全国でも有数のコテージ密度が高い地域です。標高が高いところにある窓からの眺めが最高のコテージ、生き物と滞在可能なコテージ、サークル活動などで100人でも利用可能なコテージもあります。
そんなコテージやロッジは急に訪ねるよりも前もってのご予約が最善です。HPで番号を確認して直接電話予約でもいいし、エイビーロードなどの宿泊施設のポータルサイトからのスマホブッキングも使いやすいです。
去年一年で様々なコテージにお泊まりしましたが、糸魚川は本当に気に入りました。地元の人々は優しいし、辺りには見どころがめちゃくちゃあるので、飽きることがありません。
あるのかどうだか知りませんが、ノースショアのコテージとかもしあるなら絶対宿泊したいですよね。晴れ渡る空の下で冷やしパインなんか食べちゃって、好きな時にバイクでお出かけ、とっても気持ち良さそうですね。
アウトドアにもいろいろあるけど、ハワイでの稲刈り体験などに挑んでみてもエエモノです。ほとんど街中でウィンドウショッピングするだけの20代の人には、忘れられない1日になりますよ。
そんなコテージでは朝口にするものにまで熟慮したいです。ベーグルバーガーやスパニッシュオムレツなど、それらしい朝食を選びたいです。鳥のさえずりの中食事するのはめちゃくちゃいいですよ。
けど、今はやっぱ温泉かな?どの温泉に行くか決めるのって泉源もですが街の様子も肝要です。淋しい感じよりも佃煮屋などがあり景気が良い感じの方が楽しめそうですよね。今までの経験からいいなーって言うのは修善寺です。

あ、ロッジやキャンプサイトを御利用の時には、マナーをちゃんと遵守するようこころがけてくださいね。夜は遅い時間までは爆音で音楽を聴かない、ごみは規則に従ってゴミ箱に捨てる、これらは誰しもが知っていますね。
コテージのクオリティや宿泊プランにより客室内にあるアメニティは異なります。シャンプー・コンディショナーやバスローブしかない場所もあれば、虫除けスプレーやパックまで置いてあるところもあります。良くても持って帰らないよーに。
ウッドデッキでのバーベキューはコテージに宿泊する時の一番おもしろい時間です。オージービーフももちろんだけど、清流で獲れるイワナを串刺しにして焼いたり、ラーメン作りに取り組むのも楽しいですよ。そして後片付けは忘れずにね。
  

Posted by miyaji at 21:28Comments(0)コテージ

2017年02月05日

南のコテージ

国内にもイケてる砂浜ってたくさんあります。読谷のニライビーチは青さがものすごいし、カキ氷屋があるのもオススメの点。近隣にログハウスでも抑えて夕焼けを眺めたいですね。
沖縄のコテージやロッジには何かしら遊びがオーガナイズされている所もあったりします。やった事があるのは乗馬、不器用だからムズかったですが、勉強になることもあったしいい時間が過ごせました。
コテージにもいろいろあってメイン棟あたりに卓球場などの遊ぶための設備が付随しているバージョンもあったりします。天気が良くない時は庭で遊んだりできないので、お部屋の中で楽しむのも名案かもしれません。
20代の時はバリ以外行く気にならなかったけど、日本食が好きなのと準備の楽さから、最近はニッポンの旅に興味の対象がシフトしてきました。最近気になってるのは猪苗代湖、姉に勧められてからずっと気になってます。
サークルの合宿にもコテージはベストな選択です。開けた場所や全天候型の広場があるところだとすることがないなんてことはないし、普通の安宿とは異なりコテージなら大グループであっても泊まれるからです。
コテージで流すBGMは空気感にのせられて、日々聴いているのと違う感じになります。テッド・レノンやジョンレノンみたくユルユルなのも良いですが、対照的にハイスタくらいうるさい系でもイケてます。
コテージってグループでガヤガヤする施設なんだろうけど、少数精鋭でなごんでみるのも良いです。スケッチをしたり昼からワインを飲んだり、心も体も癒されますよ。
セントバーナードでも部屋に入れるコテージや貸別荘は探せばかなりあります。コテージのある敷地内にドッグランがあったり、部屋の収納部にはコルセットとかケージが格納してあります。犬と二人でコテージなんてのもありですね。
  

Posted by miyaji at 23:10Comments(0)コテージ

2017年01月11日

北国のコテージとヨーロッパ

天然木でつくり上げるログタイプのジャンルのコテージは大別すると二種類に分けることができます。1種類は丸太で造られた北米のタイプ、そして角柱型の木を利用したフィンランドで見るタイプのコテージです。

スキー合宿の際にはログタイプのコテージか貸別荘に長期滞在するのが良いです。掘りごたつと乾燥機が設置されていて、もう一つ要求できるとしたらゲレンデまでパッと行けるところだとパーフェクトですね。

てなわけで、次回の旅は岩手が候補の筆頭です。雑誌に載ってたピザ屋さんがあるし、友人が行ったことあるらしいから色々教えてくれるので。またはスキーじゃないけど阿蘇なんか新鮮でおもしろいかもですね。

このところ注目されている陸奥地方だけど、普通の宿泊施設でもいいけれど、コテージを探してみるのもおつです。数は多くないけど、東北の深い自然をすぐ側に感じ取れる値打ちがあります。

おととしの夏に初めて泊まった秋田のコテージは築年数が浅い上にお得な料金だしベストでした。初体験だったキャニオニングではかなり疲れたけど、数ヶ月ぶりに体を動かして楽しかったです。

東北地方や和歌山県をはじめとして、日本の中にはイケてるコテージがびっくりするくらいあります。しかしながら異国も負けてはおらず、とりわけヨーロッパにはエクセレントなコテージが盛りだくさんなので行ってみた方がいいですよ。

しかしヨーロッパの貸別荘は田舎にあるのが当たり前ですから、携帯の電波が入るのか前日に管理人に尋ねておくのがいいでしょう。何か起こった場合には助けを求めるのに必ず携帯しておきたい物です。

アウトドアの関係の興味深い遊びが多くの人に注目されるようになったことで、コテージや貸別荘の数は近頃だけでかなり伸びました。ちなみに北海道や熊本、富士五湖の周辺はコテージの多い地域になります。<

北海道の山岳地帯にありがちなカナダ系のかわいいコテージは、彼氏彼女の宿泊場所におすすめです。調度品はかわいいし、置物とかも店主のこだわりがあって家にほしくなっちゃいます。一度は行ってみたいところですね。

  

Posted by miyaji at 10:13Comments(0)コテージ

2017年01月10日

ロマンティックコテージ

コテージはいい雰囲気の使い方もいいものです。関西ではコテージを舞台にしたコンパが注目を集めています。クッキングタイムを通じて毎日の暮らしが伝わってくるので、ガールフレンドをお探しであればご飯屋さんでやるよりもキャラクターが見えて合理的ですよ。

また、秩父の森の中にありそうなノルウェーっぽいお洒落なコテージは、新婚の旅行に最適です。家具はお洒落だし、アメニティも経営者の感性が見えて自分のものにしたくなりますよ。

コテージはどこのものも工務店が建てた訳じゃなくて、建設済みのものをカナダなどから持ってくる事例もあれば、経営者が真っさらなところからハンドメイドしたものもあったりします。

新婚でコテージに滞在するならバーベキューももちろんいいけど、コテージにこもってのクッキングもしてみるといいものです。備え付けのキッチンには料理をするためのアイテムが置いてあるコテージが案外あるので、和洋問わずチャレンジできます。

キャンプ料理はいつもならあまりないがっつく系のメニューがお勧めですね。ジャークチキンや子羊の香草焼きなど、費用はかかれどプレモルに合うしキッズも喜ぶ味です。

ちなみにわたしは今朝ネットで旅行プランに目を通してから超!嫁と高松を旅行したいです。その土地だけにしかないストラップがあることと、いい湯が沸くからです。無理くりにでも日程を調節して3泊くらいはしたいですね。

コテージは暑い地域の印象を受けますが、寒さが厳しい場所も全然ありです。お昼間はスノボに明け暮れて、暗くなったら床暖房の上で暖を取りつつ甘いものでも食べたいですね。

ちなみに寒い地域の旅行のお供、覚えておくべきはミュージックとバスソルトです。旅に音楽は必要不可欠だし、体を休めることも肝心です。コロコロに空間があれば雑誌もほり込んでおきましょう。

あとそういえば、シルバーウィークに岡山市ツアーから帰ってきた先輩が、今までで一番良かったって絶賛していました。町のはずれに人が並ぶお菓子屋さんがあるんだそうで、また行きたいって言ってました。どっちいくか迷うなー
  

Posted by miyaji at 09:52Comments(0)コテージ

2017年01月10日

コテージのいいとこ悪いとこ

ワンちゃんとステイできるコテージは予想よりも無数にあります。コテージの前にペットが放せる場所が設置されていたり、コテージの中には粘着ローラーとかウェットティッシュが提供されています。

けど駄目なコテージはホントにくそです。ゴキブリは出るわ皿は汚れてるわで全くもってクリンネスができてません。利用者の声やトリップアドバイザーなどを見て、最高のコテージを選択しましょう。

コテージで寝泊まりすると弱みもそりゃああります。夫婦だけとかだと高額になるし、連泊しても掃除してくれないし、朝からゴキ退治をことだってあります。
コテージは山奥にある場合がほとんどなので、携帯キャリアの電波は来ているのか最初に電話で訊ねておくと良いでしょう。何か起こった時は助けを求めるのに必要不可欠な物です。

反対にサービスのいいコテージだとバーベキューの用意と掃除をヘルプしてくれます。炭起こしがダメなひとでもバイトの方とかがサッと執り行ってくださるのでたやすいですよ。

コテージや貸別荘といわれると夏休みの風景を思い描きますが、極寒の地もなかなか良いです。明るいうちはスノボに明け暮れて、日が落ちたらヒーターの前でぬくぬくしながら甘いものでも食べたいですね。

今すぐどこかに行けるとしたら山形にしたいです。かわいい雑貨屋があるみたいだし、兄が頻繁に出張するから何かと便利なので。または清里とか狙ってみるのもいいですよね。

また栃木県の木々の間にありそうなイギリス仕様の素敵なコテージは、男女の宿泊先として結構いい感じです。内装にセンスがあるし、備品類も店主のこだわりがあって買いたくなります。

ちなみに林間のコテージはその日に空きを見るより前以って取っておくのが懸命です。スマホで番号を確認してダイレクトに電話もいいし、ICUネットなどの旅専門サイトなどからするインターネット予約も実用的ですね。

  

Posted by miyaji at 00:21Comments(0)コテージ

2017年01月08日

コテージについて

愛媛の旅っておもしろいの?って揶揄されることが多いですが、観光地はいっぱいあります。ローカルは懐深いし酒はいいし、タイトなスケジュールで海外に行くより間違いないですよ。またコテージが多いのもいいところです。

コテージは奇跡的な出会いもあります。能登半島にあるコテージでお会いしたエリートサラリーマンは、肉を焼くのがうまくて優しくて、スーパーなイケメンでした。

冬季にコテージやバンガローにこもる人の多数はウィンタースポーツやハイキングが得意で来ています。風邪をひきやすいシーズンなので暖房設備が標準装備で、欲を言えば加湿器も付いているコテージが推奨です。

コテージの値段や土地の風土ごとに部屋にあるアメニティ類は様々です。バスタオルやオイルクレンジングだけのところもあれば、殺虫剤や手持ちの花火までお部屋にある場合もあります。

にしても今風のハイキングのカッコって可愛いですよね。大学行ってた時とかだとオヤジ~って感じで見てたけど、近頃だとアークテリクスのクライミングパンツとか、買いたい一品がたくさんです。

ハイキングでは装いを考える事はないがしろにしない方が良いです。岩場で挫かないようにシューズはゴツめのもの、アブや毒蛇を想定して、上は長袖シャツでボトムスはチノパンがお決まりです。

また、コテージやバンガローにはいろんな遊べるプランが御用意してある所もあります。やった事があるのはピザ作り体験、初めてやるしグタグダでしたが、かなり盛り上がったし良い1日となりました。

ちなみに来年行くのは岩手が候補の筆頭です。雑誌に載ってたピザ屋さんがあるし、妹が昔住んでたからツアーガイド要らずなので。他なら清里とか狙ってみるのもいいですよね。

そのあたりのコテージでの目覚めにはコナコーヒーとリコッタチーズかイチ押しです。時間を気にかけずにちゃんと味わいながら食事を摂ってみるのも良いものです。思いもよらぬ食べられることの有り難味に気づきますよ。
  

Posted by miyaji at 09:34Comments(0)コテージ

2017年01月08日

アベックでコテージに泊まる

運動部の合宿にコテージは最高のチョイスです。競技場や多目的スペースがあるところだとすることがないなんてことはないし、民宿だとまずないけどコテージだと15人くらいであっても泊まることが可能になるからです。

コテージは国内各地に存在するのでしょうが、合宿なら北海道のコテージは特別です。コテージ近辺の景色やコテージの近くを探検しに来るリスさんに気分がやわらぎます。

アベックで旅行するのであれば富士五湖近辺が良いですね。ムーディーな宿が見つかりやすいし夜景スポットとかもあるからです。ところが連れ同士なら恩納村、活動的だし行くだけで上がってくるからです。

コテージやロッジに宿泊するならBBQもありだけど、アベックならコテージの中で作る鍋とかもやってみたいところです。料理をするスペースには食器と調理器具などが用意してあるコテージが結構あるので、なんだって調理できます。それを海の前で食べるなんてサイコー!

ちゃんと見てみると美しいビーチって結構豊富なんです。白浜の白良浜は砂の色が美しいし、カキ氷屋があるのも◎。近辺にバンガローでも借りて一日中海を眺めてみたいですね。また宮古島もいいですよ。

宮古島を訪れるならホテルではなくコテージが盛り上がります。料金が安いだけではなく、ウッドデッキでお料理が楽しめるからです。大所帯でも一部屋で済むのも良い点ですね。

奄美大島や与論島をはじめとした島々でもコテージはちらほらは営業しています。山登りや美しい眺めをカラダいっぱいに楽しむ場所なので、コテージにはビジネスホテルでは感じられない魅力があります。

八ヶ岳の辺の山の麓にあるような北米系のかわいいコテージは、アベックの宿泊場所におすすめです。内装がかっこいいし、小物もオーナーの趣味が出ていて購入したいと思うかもしれません。

また八ヶ岳の上位クラスのコテージやロッジだとBBQの下準備と洗い物を取り行ってくださいます。コンロのセットがムリだという人であってもスタッフの人たちがこなれた感じでして下さるので心配ありません。いいところだし、一度泊まってみてくださいね。
  

Posted by miyaji at 00:11Comments(0)コテージ

2016年01月18日

適コテージ適所

ダイビング好きの連中の間では泊まる場所はコテージやログハウスがポピュラーです。毎日過ごしていても割安だし、オンザビーチのところもあるし、物置が広いしカバンなどをパッと片せるところが人気です。

そのようなリスクのあるアクティブをするなら、あらかじめ身の回り品の再確認をしておくのはめちゃくちゃ重要です。寝床にコテージを選択するならいざって時用に、腐りにくいお菓子や防寒着をカバンに入れておきましょう。

また若い夫婦の間では温泉付きのコテージも予約が殺到しているそうです。山脈を眺める望遠風呂やオーシャンフロントの露天風呂など、コテージの主によりフロの趣もまちまちです。

温泉付きのコテージの場合だと朝食までも拘りたいです。ライスバーガーやマフィンなど、それっぽくない朝ご飯を料理するのがいいです。朝の太陽を感じながら作るのは心地良いですよ。

白馬エリアは47都道府県の中でも特別にコテージ密度が高い地域です。丘の上にある眺めがいいコテージ、わんちゃんと泊まれるコテージ、サークルの合宿などで大人数で宿泊できるコテージも存在します。

このあたりのコテージも多種多様で大型ホテル隣接のところもあります。そのような手合いのコテージだとホテルのお風呂が利用可になることもあるし、コテージの中も専門のクリーンスタッフが掃除の管理をするので完璧です。

なんせいいコテージでのアウトドアの面白みというのは現地に向かう途中から始まっています。SAでいつもと同じ飲料とドーナツを手に入れて、チェロキーで疾走しながらハイスタを流す、これで完璧です。
  

Posted by miyaji at 21:28Comments(0)コテージ

2016年01月18日

コテージの規則

まずみなさんに改めて伝えておきたいことがあります。コテージやキャンプサイトをブッキングした人は、規則をちゃんと遵守してください。深夜に騒ぎ立てない、ゴミ類は指導に従い処理する、こういうことは基本ですね。

コテージは騒ぐとこではありません。コテージと聞いたら沢山の人でワラワラする印象が強いですが、1人で静かに過ごすのも良いです。小説を読んだり昼寝したり、コテージだからこその時間です。

また自然を美しく維持することも大事。慶良間を堪能するなら宿泊施設はコテージが一押しです。格安料金に加えて、バルコニーでホームパーティーが自由に楽しめるからです。大所帯でも一部屋で済むのもまた強みです。

他の宿泊者とのコミュニケーションも大事です。昨今は外国人旅行者がかなり増えたようですが、コテージやオートキャンプ場でもよくかぶるようになりました。コテージでは利用者間のスキンシップがぼちぼちあるから、話しかけてみても良いかもですね。

さすれば、いいコテージにきっと出会えます。近年着目する人が多い東北六県なのですが、温泉宿もいいけど、コテージをレンタルするのもおつです。この辺のコテージと言うと限られてはきますが、北の大地の優しさを体感できるスペシャル感があります。

東北六県のコテージはどれも全部建築会社が築き上げたなんてはずはなくて、すでに作られたコテージをノルウェーとかから仕入れる形式もあったら、主が最初から木をきってハンドメイドしたものもあったりします。どれも個性があって素敵です。

異国には日本には無い物凄いコテージがあります。噂だけでお邪魔したことはないですが、モザンビークにあるコテージはキリンががっつり見えるところにいてめちゃくちゃおもしろいみたいです。規則を守って素敵なコテージに泊まってくださいね。
  

Posted by miyaji at 09:29Comments(0)コテージ

2016年01月17日

コテージに合った遊び

琵琶湖の近辺にはリピーターの多いコテージは沢山存在します。滞在期間中は水浴びをしてみたり、カヤッキングをしてみたり、湖畔を散歩したりしてのびのび遊びましょう。

旅のクライマックスって地元料理に他なりません。高知のカツオとか秋田のすいとんとか岡山のももとか…まあとは言っても今の時代はどれもこれもYahooとかで売られてるし、特別感はそれほど無いです。それなら琵琶湖の景色を見ながらの自炊の方が価値があります。バーベキューなんかはその典型。

バーベキューの時の食べ物を皆んなで話し合うのってワクワクしますよね。いつもと違うものにチャレンジするならクロワッサンなんてのも良い案ですよ。ただし知り合いが思い付いてふきを炙ったやつははっきり言って終わってました。

秩父のコテージは数年前に行ったことがありますが、口コミよりもイマイチでした。調理器具が少なすぎるし、オーナー夫妻のサービスがいいとは言えなかったので、再び行く時はキャンプでいいかなと思います。

函館にもコテージはありますし、もっと北にもあります。国内最北のコテージって何処にあるのでしょうか。浜頓別町とか?大方はその辺りの地方なのでしょう。だけど屋外は吹雪だし、アウトドアとか無理だし中で本でも読むだけですね。

マリンスポーツ好きの間では沖縄のコテージが当たり前です。毎日過ごしていても安くで済むし、オーシャンビューということもあるし、共同部屋にゆとりがあるので買ってきた食材などをパパッと格納できるとこが選ばれるワケです。

沖縄でのアウトドアなら他にも野菜作りとかやってみるのも悪くないです。ほぼ原宿なんかで服を見てるだけの若者には余計に、忘れ難い1日になりますよ。

あるいはその逆を突いて、コテージに滞在するのであればハイキングやテニスなどエネルギッシュに遊ぶのも良いけど、静かな時間もアリです。緑に囲まれてヨガをしたりお散歩したりするのも格別です。それぞれのコテージに合った1日を過ごしたいですね。
  

Posted by miyaji at 22:44Comments(0)コテージ

2016年01月12日

いいコテージを守ろう

コテージを借りるにあたって、定めに従うというのはきわめて切要です。ごみをまとめておく、周りの電気が消えたら騒がない、ガスの元栓のチェック、何もかも子供の頃に教えてもらったことですね。

みんながそのへん守っていれば、コテージは良くなります。一昨年利用した山形コテージは室内がキレイで格安だしベストでした。明朝からのトレイルランでは若干怪我もしたけれど、若干運動して楽しかったです。しかも手作り料理も大成功で良かったです。

芦ノ湖のあたりにもイケてるコテージは多く存在します。日中はバスフィッシングをしてみたり、ウェイクボードをしてみたり、草花観察でもしてきまぐれに時間を使いましょう。

観光の醍醐味って食に他なりません。高知のカツオとか佐世保のハンバーガーとか鹿児島の黒豚とか…でも昨今はたいがい通販で買えるし、特別感はそれほど無いです。なんでコテージがよければ中で食べるのが一番です。

またコテージがいいならキャンプには何かボードゲームを持ってきておくと意外に使います。用意するのは気乗りしないかもしれませんが、大雨の時や周りが寝た後に遊べます。敗者は正座とかすると沸きますよ。

コテージの宿泊料金の基本相場は、コテージの広さなどによって違います。かなりお得なコテージなら一コテージ4500円とかでもあるし、値段が高いものなら一つのコテージで五万も支払うことになります。けど高いところはやはりみんなマナーを守ってていい感じなんです。

軽井沢や徳島県など、ニッポンには良質なコテージが行き切れないくらいにあります。けれども海外にはもっと凄いところがいっぱいあって、特にネバダ州には素晴らしいコテージが盛りだくさんなので機会があれば利用しましょう。
  

Posted by miyaji at 20:05Comments(0)コテージ

2016年01月11日

いいコテージを守れ!

コテージを選択する際に確認したいファクターと言えば、最初に周辺環境、二つ目に料金、次にコテージ自体のレベル、ラストにスタッフの良し悪しでしょう。

軽井沢は国内でも有数のコテージが多いエリアです。高いところに位置する景色が素晴らしいコテージ、ペットと泊まれるコテージ、慰安旅行などで100人でも利用可能なコテージもあるようです。

20代の時はハワイばかりでしたが、やはり宿はコテージが一番ということと治安がいいことから、ここ最近では国内でのショートトリップに興味の対象がシフトしてきました。今気がかりなところと言えば猪苗代湖、以前すごい光景を目にしてから忘れられません。

前の夏にいった猪苗代のコテージは築年数が浅い上にコストパフォーマンスが高いしベストでした。初めてのキャニオニングではヘロヘロでしたが、若干運動できたし満喫でした。

いいコテージを見つけるためにも、トラベルデスクのセレクトって大事ですよね。ワタクシ的意見ですが、行き先ごとにどの会社が強いとかはあります。具体的に一ついうと、北国なら日本旅行だけど北陸なら阪急トラフィックス、おそらくだけど頭の片隅に置いておいて損はないです。

いいコテージでは音響設備もいいです。コテージで耳にするサウンドは佇まいに味付けされて、日常で聴くのとはかなり違ってきます。ジェイソン・ムラーズや19みたいに緩いのもいいけど、意外にSUM41くらいロックでもありです。

そしていいコテージを守っていくためにも、コテージやロッジやキャンプサイトを使用する時には、規律をしっかり順守するようお願い致します。深夜にワイワイし過ぎない、ごみ等は分別してゴミ袋に回収する、このへんのことは必須ですね。
  

Posted by miyaji at 17:47Comments(0)コテージ

2016年01月11日

ダイビングとコテージ

ダイビングする人間の中では宿はコテージが当たり前です。いっぱい泊まっても格安だし、部屋がビーチサイドということもあるし、室内がゆとりがあるからギア類もお手軽に片せるところが他の宿などにはないところです。

ただしもちろん注意も必要です。大地の脅威というのは往々にしてヒトの想定を遥かに上回ります。コテージはどこもビーチや小川などの近隣にあるものですから、逃げ道などの地元のインフォメーションはマメにリサーチしておきましょう。

そしてダイビングスポットには最近外国から来る人がよく目につくようになりましたが、コテージやペンションでも度々見つけるようになりました。コテージは泊まってる者同士の接触がぼちぼちあるから、話しかけてみても良いかもですね。

何がそんなにも外国人を引き付けるのか、それは最近日本でも注目を集めている事と言いますとハイクラスなコテージにて過ごすネオ・アウトドア。1人2万くらいしそうなディナーを食べて日本ベッドの床に就く、かっこいい大人の週末は経費が高いです。

相当な海好きであれば、コテージは宿として利用するのもいいけれど、経済力があるなら自ら新築してみるのもおもしろいです。坪数によっては粘れば七百万で建てられるという方もいるし、使わなくなっても売ることができます。

コテージに泊る人はだいたい晩御飯はクッキングするけど、ダイバーたちは反対に宅配のざるそばとかにします。料理しなくていいしその分でダイビングしたり天体観測とかできます。

いずれ年金受給者になったら、アメリカンで日本各地のダイビングスポットを訪れてみたいです。押さえておきたいのは択捉島、ダイビング以外にも海釣りがしたいっていうのと住んでる人がとてつもなく穏やかだとおじいちゃんが言ってたからです。
なんせ、ダイビングするならコテージはいいですよ。  

Posted by miyaji at 14:04Comments(0)コテージ